半導体補助記録装置
半導体補助記録装置
CFやSDなどのメモリーカードを日本語にすると、
半導体補助記録装置となります。
メモリーカードの方が直感的でわかりやすいですね。
EOS10D + TAMRON AF28-300mm F/3.5-6.3 XR Di VC LD
デジカメ用にSDメモリーカードは、すでに32GB購入して使っていますが、
今回、CFメモリーカードも32GB購入しました。
コンパクトフラッシュは1994年にサンディスクによって開発されたため、
「コンパクトフラッシュ」という名称はサンディスクの商標なんですね。
そのため他のメーカーは「CFカード」や「CF」といった名称を使っています。
元祖サンディスクのCFは高価なので買ったことがありませんが、
プロカメラマンは、信頼性からサンディスクを使っている人が多いと聞きます。
64GBが最高容量と思っていたら、サンディスクから、
CF「エクストリーム・プロ・コンパクトフラッシュ」シリーズの新製品として、
容量128GB・最大書き込み速度100MB/秒のモデルが今年発売されるそうです。
凄い時代になってきました!。
CFカードの容量はなぜ中途半端なのか!?。
最小容量が8MBだからか!?。
8の倍数で512MBまではわかるが、
1GBからは倍数・・・・。
1GBから始まるなら、
5GB、10GB、20GBが無いのか・・・。
- 2000年: 8MB
- 2000年: 16MB
- 2000年: 32MB
- 2000年: 64MB
- 2000年: 128MB
- 2000年: 256MB
- 2001年: 512MB
- 2002年: 1GB
- 2004年: 2GB
- 2006年: 4GB
- 2006年: 8GB
- 2007年: 16GB
- 2008年: 32GB
- 2009年: 64GB
- 2010年: 128GB