ＮＯ２０ エジプト旅行記 ＝ アスワン到着 エジプト南部、ヌビア地方の都市アスワンに到着。 http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/1/18/Christian_Nubia.png/180px-Christian_Nubia.png http://bits.wikimedia.org/skins-1.5/common/images…

ＮＯ１９ エジプト旅行記 ＝ コムオンボ～アスワン沿線風景 コムオンボからアスワンに移動。 道はエジプト鉄道に沿って走ります。 エジプト鉄道の普通列車を追い越していきましたが、 全車両のドアーが開いたまま！。 ナッツ入りお菓子を運ぶバン。製品はヌ…

ブラックラピッド「R-ストラップ」 以前から買ってみようか迷っていた、 米ブラックラピッド社のカメラストラップ「R-ストラップ」を買った。 カメラの取り付けに三脚穴を用いる斜め掛けストラップです。 バッテリーグリップ付きＥＯＳ５Ｄを、 プロストラ…

サクラ咲く 今、みぞれ混じりの雨が降り、気温がぐんと下がって寒くなってきました。 先週の金曜日に万代池でサクラ見物しようかと思ったが、 風が強く寒かったので出来ず。 今週の休みには、どこかサクラ見物に出かけたいな！。 EOS5D + TAMRON SP AF90mm F…

ＮＯ１８ エジプト旅行記 ＝ コムオンボ神殿 コムオンボ神殿は、アラビア語で「オリンポスの丘」という意味です。 ナイル川に突き出た丘の頂上にあり、眼下にはナイル川が見渡せ、 周囲の風景は今まで見てきた遺跡のなかで一番素晴らしい！。 入場料 ３０Ｌ…

「ＭＡＧＯ」ブログに３月２６日の我家の行事ＵＰしました。 E-P1 + M.ZUIKO DIGITALED 14-42mm F3.5-5.6

ＮＯ１７ エジプト旅行記 ＝ エドフ～コムオンボ沿線風景 エドフ・ホルス神殿を後に、コムオンボへと移動。 エドフ、コムオンボはアスワンの行政区に属しています。 エドフ～コムオンボ間は、約７０ｋｍ、所要時間約１時間です。 ナイル川には、クルーズ船…

ＮＯ１６ エジプト旅行記 ＝ エドフ・ホルス神殿 ホルス神殿到着です。 ホルス神殿駐車場に馬車乗り場がありました。 ルクソールからクルーズ船でエドフに到着した観光客が、 ホルス神殿観光に馬車を使うそうです。 この時間帯、馬車の数が少なかったので、…

ＮＯ１５ エジプト旅行記 ＝ ルクソール・エドフ鉄道沿線 ルクソールからエドフ間の道路は、 ルクソール郊外からエジプト鉄道に沿うように続いています。 線路脇のポールに国旗が掲げられていますが、 これは、フランスの国旗でしょうか？。 フランス国旗は…

エジプト旅行雑記その１０ ＝ 開 ルクソールからアスワンにバス移動中、エジプト鉄道と平行して走るのですが、 凄い列車を目撃する。 観光バスより遅い普通列車を追い付き、追い越しかけた時、驚きの光景が！。 車輌のドアーが開いたまま走行しているのだ。 …

ＮＯ１４ エジプト旅行記 ＝ ルクソール・エドフ間の風景 ホテルを出発、ナイル川に沿って南下、エドフの町を目指す。 ルクソールからエドフ、約１１５Ｋｍ、所要時間約２時間。 しばらくは、ナイル川に沿って走り、ナイル川が見えなくなると、エジプト鉄道…

エジプト旅行雑記その９ ＝ ヘアードライヤー ２０日夜、ルクソールのホテル、エル・ルクソールフロントにて。 部屋にヘヤードライヤーが無かったのでフロントに行く。 新婚さん２組と葉子さん、右端がガイド ヘアードライヤー貸してください。 有りません。…

ＮＯ１３ エジプト旅行記 ＝ ２月２１日・エドフの町へ ２月２１日日曜日、午前６時半モーニングコール。 今日もコーランの音でモーニングコール前に起床！。 モヤのかかった早朝から、 ルクソール西岸に熱気球が次々と上昇していく。 ホテルは、午前６時か…

エジプト旅行雑記その８ ＝ スカラベ カルナック神殿のスカラベ（ふんころがし）、 周りを回る動画を撮っていましたのでＵＰします。 スカラベの周りを７回まわると願い事がかなうと言われていますので、 暑い中、皆さんがんばって周っています。 E-P1 + M.Z…

ＮＯ１２ エジプト旅行記 ＝ 今日の観光を終え 今日から、ブログ投稿機能「かんたんモード」で投稿。 ２月２０日、ルクソール神殿の観光を終え、 一旦ホテルに戻る。 ホテルにはプールもあるが、泳ぐ暇はないのだ！。 ６時１５分にホテルロビーに集合、夕食…

カフェコムサ 今月１７日から、新しいブログ投稿機能「かんたんモード」が追加されたので、 「かんたんモード」を使って投稿してみました。 嬉恥ずかし女子モード！。 昨日、梅田ヨドバシカメラへ冷蔵庫を買いに行く。 冷蔵庫を買った後、 ７Ｆのスイーツミ…

ＮＯ１１ エジプト旅行記 ＝ ルクソール神殿 カルナック神殿の次は、ナイル川に面したルクソール神殿の観光。 ルクソール神殿は、宿泊ホテルから南に５分ほど走ったメイン道路沿いにあり、 道路より、全景が望めました。 入場料は５０ＬＥ（エジプトポンド）…

ＮＯ１０ エジプト旅行記 ＝ カルナック神殿 ２月２０日、午後からの観光は、最初にルクソール東岸のカルナック神殿からです。 これがチケット、６５ＬＥなり。 カルナック神殿はアモン神(空気の神)をまつった神殿で、 東西540m、南北600mの周壁で囲まれた壮…

エジプト旅行雑記その７ ＝ コーヒー エジプトでは、巷で飲まれているエジプトコーヒーがあります。 エジプトコーヒーは、ギリシャやトルコと同じく、 コーヒー豆と砂糖、カルダモン（ショウガ香辛料）と一緒に煮立ててそのうわ澄みを飲むタイプです。 街中…

ＮＯ９ エジプト旅行記 ＝ 学生＆昼食 アラバスター屋からルクソール東岸に戻り昼食場所のレストランへ。 道すがら、学生の下校風景をみる。 この時間の下校なので、授業は午前中で終わりか、そうそう、今日は土曜日だった。 エジプトの教育制度は日本と同じ…

?H1>ＮＯ８ エジプト旅行記 ＝ アラバスター屋 ハトシェプスト女王葬祭殿見学からルクソール市内に戻る道には、 代表的なエジプト土産のアラバスターを売る店が、あちらにもこちらにも・・・。 この坂道を左に曲がった所にあるアラバスター屋に入るようだ。 …

?H1>ＮＯ７ エジプト旅行記 ＝ ハトシェプスト女王葬祭殿 王家の墓の次は、ハトシェプスト女王葬祭殿の観光です。 ハトシェプスト女王葬祭殿の入場料は、３０ＬＥです。 王家の墓からすると、安いと感じてしまう・・・！？。 奥の建物がチケット売り場と入口…

?H1>ＮＯ６ エジプト旅行記 ＝ 王家の谷 メムノンの巨像、アメンホテプ３世遺跡跡を通り過ぎ向かうところは、王家の墓です。 王家の墓に向う道にはカラフルにペイントされた家が点在しています。 ペイントされた家は土産物屋です。 「ワセダ・ハウス」も車窓…

エジプト旅行雑記その６ ＝アメンホテプ３世像の頭部 アメンホテプ３世でネット検索したら、こんな記事を見つける。 ２月２０日にアメンホテプ３世遺跡跡発掘現場をバスの車窓から見た。 まさに、この場所から、アメンホテプ３世像の頭部が発見されたのです…

?H1>ＮＯ５ エジプト旅行記 ＝ アメンホテプ３世葬祭殿跡 メムノンの巨像を下車観光後、王家の墓に向う。 バスの車窓からメムノンの巨像背後のアメンホテプ３世葬祭殿跡発掘現場を見ることが出来た。 タイムリーな記事を見つけた。 エジプト文化省は2月28日…

エジプト旅行雑記その５ ＝ ポンプ エジプト旅行中、車窓から農家の軒先や、ロバ、ラクダ、馬で引いていた台車付きの発動機、 これが何に使うものか気になる。 水路際の道端に無造作に置いてある発動機を見て、農地に水を送る揚水ポンプだと分かる。 日本で…

?H1>ＮＯ４ エジプト旅行記 ＝ メムノンの巨像 ２月２０日、午前７時半にホテルロビーに集合。 今日からエジプト観光の始まりです。 ルクソールはエジプトナイル川沿いの中間に位置します。 宿泊ホテル、エル・ルクソールは地図上の（９）番の位置にあります…

エジプト旅行雑記その４ ＝ バクシーシ エジプトはイスラム教の国。 イスラムの教えに元ずく「バクシーシ」と言う習慣がある。 エジプト旅行をしようとする人ならば、知識として必ず知る事だと思う。 バクシーシとは、経済的に豊かな者が貧しき者に富を分け…

?H1>ＮＯ３ エジプト旅行記 ＝ 初めての朝 ２月２０日、エジプトでの初めての朝。 モスクの拡声器から流れるコーラン朗唱の大音響のせいなのか、 寝坊してはいけないとの意識が働いてか、早朝５時前に目がさめる。 今朝のモーニグコールは６時なので、そのま…

エジプト旅行雑記その３ ＝ 観光ビザ 旅行申し込み後、送られてきた案内書に燃油料や空港使用税のほかに、 エジプト観光ビザとして、２５米ドルが必要ですとある。 ネット検索で下調べしていた中に、観光ビザは現地空港にて１５ドルで購入とあった。 １０ド…