トルコ no 001 旅の始まり

 トルコ no 001 旅の始まり 
 
 
今回のトルコ旅行は、阪急トラピックスの「まる得トルコ10日間」で、
 
テレビ番組で紹介された格安ツアーです。
 
旅の始まりは、
 
2月20日(月)関西国際空港 23:40発 
 
 
飛行時間 11時間05分。
 
 
電源コンセント付き、
 
タッチパネル液晶で映画、ドラマは充実の本数。
 
寝ずに映画鑑賞。
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EOS5D + EF24-105mm F4L IS USM
 
消灯時には満天の星が・・・。
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時差(日本/USE):-5時間
 
現地時間午前5時45分ドバイ国際空港到着。
 
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ドバイ国際空港で有名な物その1、時計はすべてこれです。
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ドバイ国際空港名物その2、スカイトレーン。
 
ドバイ空港のコンコースに巨大なエレベーターが4機。
 
一機につき入り口が2つあり、積載9t、120人乗り。シースルーで周囲を展望できる。
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ドバイ国際空港名物その3、豪華宝くじ。
 
宝くじには種類があり、100万ドルが当たる「Millennium Millionaire」。
 
200万ドルが当たる「DOUBLE Millennium Millionaire」。
 
そして、高級車などが当たる「Finest Surprise Draw」の3種類があります。
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ドバイ国際空港名物その4、ごろ寝。
 
乗り継ぎ客でごった返すターミナルには、
 
待ち時間をごろ寝で過ごす人達がいます。
 
ターミナル3は床がカーペットではないので、床でごろ寝は少ないですが、
 
ターミナル1に行くとカーペット床が多くあるので多くの人がごろ寝中。
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ドバイ国際空港名物その4、有料エスコートサービス。
 
巨大な空港内を迷わずスムーズに入国するために、
 
とても助かるのがエアポートが運営する「アル・マジリス」と
 
エミレーツグループが運営する「マルハバ」の有料エスコートサービス。
 
飛行機を降りると、サインボードを持ったサービス・スタッフが待っていて、
 
彼らのエスコートにより、
 
入国審査又は他の飛行機にトランジットが快適に行えます。
 
サービス利用者のために入国審査専用のデスクがあり列に並ばなくてすむ。
 
黄色のユニフォームが特徴のマルハバスタッフ。
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ドバイ国際空港名物その5、ベビーカー。
 
ベビーカーの貸出しなんて珍しくないですが、
 
ここでは、このような無人ベビーカー置き場が何箇所もあり
 
簡単スプーディーに借り出し返却できる。
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ドバイ国際空港内のほぼ全域で無料無線LANが利用できます。
 
関西国際空港では限られたエリアでしか快適に利用できませんでしたが、
 
ターミナル3では私の行動範囲すべてでWiFi拾え、快適にネットできました。
 
SSID : MAXSPOT を選択するだけで使えます。
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乗り継ぎ待ち時間4時間以上で利用できる無料レストランと言うことで、
 
ドバイ空港のネット情報として出てきますが、去年末に封鎖された情報があり、
 
一時的な閉店で再開されるのかなど情報がありませんでした。
 
2012年2月現在、「Courtyard Cafe コートヤードカフェ」は完全封鎖です。

その代り、ミール・バウチャーがもらえます。

条件はエミレーツの乗換え時間4時間以上の便ということで同じです。

配布場所は、「Courtyard Cafe コートヤードカフェ」があった
 
ゲート203・214あたりのインフォメーションカウンター。
 
日本からドバイ空港乗り継ぎイスタンブール空港への場合、
 
搭乗ゲートが213・214なのでちょうどよい場所にあります。
 
日本からのチケット半券と、乗り継ぎチケットを見せると、
 
チケットにスタンプが押され、バウチャーをもらえます。
 
3店から選べる。
Thai Express(タイ料理) ゲート113と115あたり、
 
COSI(International)  ゲート214あたり、

McDonald's(バーガー) ゲート220あたり。