2012-05-16 トルコno020イスタンブール・トプカプ宮殿 まる得トルコ10日間 #中東 トルコno020イスタンブール・トプカプ宮殿 8日目 2月27日(月) アンカラからイスタンブールに戻って来ました。 イスタンブールは雨で気温も低く寒い!。 雨降るイスタンブル旧市街のある半島の先端部分、 三方をボスポラス海峡とマルマラ海、金角湾に囲まれた丘に位置し、 15世紀中頃から19世紀中頃までオスマン帝国の君主が居住した宮殿、 トプカプ宮殿(Topkapı Sarayı)の観光です。 「帝王の門」をくぐり、「第一の中庭」と呼ばれる空間を通り 挨拶の門(地図=送迎門)へ。 挨拶の門(地図=送迎門)から先、外壁内の宮殿敷地の内側にある、 第二の城壁で囲まれた縦横200m×400mほどの長方形の空間が、 君主の私邸であるトプカプ宮殿の本体部分である。 その内部は、行政と公式行事の行われる場である外廷(ビルン)と 君主の私生活の場である内廷(エンデルン)、 そして女性たちの住む後宮(ハレム)の3つの部分からなる。 入口は自動改札に成っていますが、使わずに手動改札!?。 今回のツアーでは後宮(ハレム)の見学はありません。 ハレムは別料金で入口も違います。 宝物の展示室、宝剣、宝石、金細工がありましたが、 内部展示物の撮影は禁止です。 煙突のある建物は厨房です。 しかし、寒い、トルコに来て今日のイスタンブールが一番寒い。 雨と寒さで観光意欲がそがれる。 トイレ(矢印)標識に進むがトイレが無い!?、分かりにくかった。 自動改札入口の左角(画像の左角)。