BUFFALO

 BUFFALO 
 
6月3日からメールを開けていなかった。
重要なお知らせが、キヤノンと株式会社バッファローから届いていた。
 
キヤノンは各種サービスのID統合のお知らせ。
バッファローバッファローダウンロードサイトのウイルス混入によるお詫びとご報告。
 
被害の可能性のあるお客様

下記①②③の条件全てがあてはまるお客様
① 5月27日の午前6:16~午後1:00までの間に下記対象のファイルをダウンロードされた方
② ダウンロードされたファイルを解凍し、かつ実行された方
 (不正なファイルは解凍時に中国語が表示されます。)
③ オンラインバンキングをお使いの方
 (ワンタイムパスワードをお使いの方を除く)
 
この件はすでに知っていましたが、
①②③すべてあてはまらないのでパス。
 
無線LAN製品だけと思っていたらそれだけじゃないんですね。
改ざんされたファイル名
無線LAN製品>
・エアナビゲータ2ライト Ver.1.60 (ファイル名:airnavi2_160.exe)
・エアナビゲータライト Ver.13.30 (ファイル名:airnavilite-1330.exe)
・エアナビゲータ Ver.12.72 (ファイル名:airnavi-1272.exe)
・エアナビゲータ Ver.10.40 (ファイル名:airnavi-1040.exe)
・エアナビゲータ Ver.10.30 (ファイル名:airnavi-1030.exe)
・子機インストールCD Ver.1.60 (ファイル名:kokiinst-160.exe)

<外付ハードディスク製品>
・DriveNavigator for HD-CBU2 Ver.1.00 (ファイル名:drivenavi_cbu2_100.exe)

<ネットワークハードディスク(NAS)製品>
・LinkStationシリーズ ファームウェア アップデーターVer.1.68 (ファイル名:ls_series-168.exe)

<CPUアクセラレータ製品>
・HP6キャッシュ コントロール ユーティリティ Ver.1.31 (ファイル名:hp6v131.exe)

<マウス付属Bluetoothアダプタ製品>
・BSBT4D09BK・BSBT4PT02SBK・BSMBB09DSシリーズ
(マウス付属USBアダプター)ドライバーVer.2.1.63.0 (ファイル名:bsbt4d09bk_21630.exe)
 
このような事件には、中国語がどこかに出てくる。
と言う事は、中国・・・・・が関わっているのでしょうか。
 
Lenovoレノボ)が中国PCメーカーになってから、
オーストラリア、米国、英国、カナダ、ニュージーランドの諜報・防衛機関では、
レノボ製 PC の使用が禁じられていると聞く。
 
DELLも中国だし、台湾メーカーのAcer(エイサー)とASUS(エイスース)も
中国本土で生産している物もあるとか聞く・・・。
 
次にパソコン買うときはASUS製にしようと思っている。
機密なんて無いし、カード決済の口座には、
引き落とし日までに請求金額プラスαしか入れていない。
 
Nexus7もChromecastもASUS製だった。
そして、香港から送られてくる。
香港は中国だ!。
 
イメージ 1
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Hatena Blog 「maido」も観てね!。