最高裁判所裁判官国民審査
今朝、投票済ませました。
我が小選挙区は、選択の余地が無い、比例で思いを託す！。
投票場所は小学校ですが、その前が高校で本日「五ッ木テスト」会場だった。
思い出すな～！、昔々中３の時、
模擬テストを受けに行くといって難波のスケートリンクへ行ったことを・・・・。
ところで、投票場で何時も記入せずに箱に入れる用紙がある。
比例投票用紙と一緒に渡される最高裁判所裁判官国民審査用紙である。
最高裁判所裁判官を罷免するかどうかを国民が審査する制度。
任命後初の衆議院議員総選挙の投票日に国民審査を受け、
その後は審査から10年を経過した後に行われる衆議院総選挙時に再審査を受け、
その後も同様とすると定められている。
要は、引き続きやらせるか、やらせないか、を国民が直接審査出来る制度ですが、
これで辞めさされた人は居ないだろう。
やめさせようと思えばできる訳ですね！国民が！。
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Hatena Blog 「maido」も観てね！。
