CASIO wave ceptor

 CASIO wave ceptor  
 
海外旅行には、通称スチュワーデス時計(ダブルフェイス腕時計)をしていく。
今回の旅行もと取り出すと片方の時計が動いていない。
このスチュワーデス時計には電池が2個入っているのですが、片方が電池切れのようだ。
 
そもそもこの腕時計はJALの機内で買ったもので、高価な物ではない。
以前、電池交換の時、店員が電池2個交換しますかと問う?。
「電池代が2千円以上するのだが、この時計、ずいぶんと年季が入っているし安物ですが・・
・・新しい物買ったほうが・・・」とでもいいたそうな雰囲気がした。
 
そのことを思い出したし、電池交換後1年ちょいで動かなくなったので新しい時計を買うことした。
 
安物のスチュワーデス時計でしたが、
日本時間と海外の時間が一目で分かるので重宝していました。
 
新しく買う時計の条件は、
ワールドタイム機能付きで、アナログで電波時計でソーラーで防水の条件で一番安い物。
それが、
 
使いたい機能は「ワールドタイム」と「アラーム」で、
「ストップウオッチ」と「タイム」は使わない。
 
買ってから気づいた・・・機能文字が小さすぎる・・・!。
どこに合わせればよいか見えない!。
 
「ワールドタイム」のイギリスの位置は・・・・、
「アラーム」合わせの文字盤は24時間表示で時計自体小さい・・・、
で何時何分なんて合わせられない・・・・。
 
イメージ 1
DMC-GX7 + SIGMA 30mm F2.8 DN
TV 1/25 AV 2.8 ISO 400 焦点距離 30 mm
 
 
Hatena Blog 「maido」も観てね!。