火花

今日の1枚＋あるふぁー #練習用
 火花 
 
ピース・又吉直樹さんの小説「花火」じゃなく「火花」が「第153回芥川賞」。
 
松本清張の推理小説と西村京太郎のトラベルミステリー以外、
ほとんど小説を読まない私。
芥川賞と直木賞て何・・・と言うことでおさらい。
 
芥川賞は芥川龍之介、 直木賞は直木三十五の名をとった賞。
 
芥川賞は、純文学の新人に与えられる賞。
直木賞は、無名、新人、中堅作家の大衆小説に与えられる賞。
 
芥川賞と直木賞はジャンルの違い以外に、
芥川賞は作品を書いた人物が対象で、
直木賞は作品その物が対象です。
 
芥川賞では、短編から中篇の比較的短い作品で、
直木賞は長編も含まれる。
 
で、純文学て何、
大衆小説に対して「娯楽性」よりも「芸術性」に重きを置いている小説・・・・
「芸術性」て何？！。
 
イメージ 1
EOS 40 D + EF100mm F2.8L MACRO IS USM
TV 1/125 AV 4.5 ISO 200 焦点距離 100 mm
 
 
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