ワールドカップ・チャレンジ
ワールドカップ・チャレンジ
バレーボールのチャレンジシステムのカメラは、
会場を見渡したところ10台ぐらいだと思います。
カメラは防犯カメラのような形をしたPELCO製でした。
ハイスピードカメラが仕込まれているのでしょうね。
蓋に鍵が付いていますね!。
こんな物に興味を示す観客は私一人ぐらいだと思います。
アリーナB席コートエンド側、8000円ですから、
色んな物に興味を示さないともったいない!。
FIVBの国際大会では、2013年バレーボール・ワールドリーグの一部の試合で、
「チャレンジシステム」という名称で試験導入され、
三大大会では2014年の世界バレー(バレーボール世界選手権)より正式導入されました 。
19日、世界ランキング13位の日本は1次リーグB組初戦で同3位の南アフリカと対戦、
優勝候補に挙げられている強豪に34―32で競り勝ち、
歴史的大金星を挙げましたね!。
EOS 5D Mark III + EF70-200mm F4L IS USM
TV 1/45 AV 4 ISO 250 焦点距離 200mm