赤いポンチョ

 赤いポンチョ 
 
 
アメリカ側の「霧の乙女号」は青いポンチョ、
ホーンブロワー号」は赤いポンチョなので岸から見ても一目瞭然で判別できます。
しかし、乗船前の赤い集団は何やら良からぬ宗教集団にも見える・・・。
 
カナダ滝正面に船首を向け数分留まると
デッキの縁1列目に立つ人はズボンも濡れ濡れですが、
三列後方に居ると人の壁で意外とズボンは濡れません。
レンズ面の水滴を拭いてはシャッターを切るこの動作を繰り返して居ました。
この時点でカメラを向けているのは、防水仕様のカメラか馬鹿のカメラです。
意外と奮闘していたのがスマホでの撮影です。
レンズ面が小さいので水滴の写り込みが少ないようだ!。
防水仕様なのかな・・・・それとも馬鹿・・・・。
 
イメージ 1
DMC-GX7 + LUMIX G X VARIO 12-35mm/F2.8 ASPH./POWER O.I.S.
TV 1/640 AV 5.6 ISO 200 焦点距離 26 mm
 
 
Hatena Blog 「maido」も観てね!。