残された石材

 残された石材 
 
日本統治時代の1913年から1915年にかけ、
日本により修復工事が行われた石窟庵の残された石材ですが、
かなりの数と大きさです。
 
これだけの大きな石材と数を忘れるはずも無く、
日本のずさんな修復といえない訳でもないが、
完璧な元の姿が分からなかったのでしょう。
 
こちらに色々と記事がありますので参考に。
 
イメージ 1
DMC-GX8 + LUMIX G X VARIO 12-35mm/F2.8 ASPH./POWER O.I.S.
TV 1/60 AV 5 ISO 800 焦点距離 12 mm
 
 
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