痛風

 痛風 
 
健康診断で血液中の尿酸値が高い状態(高尿酸血症)と診断された。
去年よりも数値が上がっているので投薬。そして胴囲オーバーなので運動をしろとゆう。
胴回りを減らすため、運動も汗をかくほどの量をせよと医者はゆう。
 
痛風 (つうふう、gout) は、高尿酸血症を原因とした関節炎を来す疾患。
痛み ( 発作の箇所) が風が吹く様に足・膝・腰・肩・肘・手や胸骨など全身の関節・骨端を移動するから痛風
 
街中で、尿酸を簡単に見ることが出来る。
と言っても鳥の尿酸である。
カラスやハトのふんがアスファルトに白くこびり付いて雨でも洗い流されないのを見かける。
あの白いものが尿酸だ。
尿酸は水に溶けにくい。
その尿酸が血中で増えると体内のいろいろの場所に沈着する。
特に足の親指の付け根の関節には溜まり易い。
そこで、炎症が起こり、激烈な痛みを起こすことになる。
 
ところで、病名を言われた時、「ちゅうぶ(中風)」と聞こえた。
手、まだ震えていませんが・・・・震えてるかな・・・。
中風とは、一般に脳卒中の事です。
 
その夜、パジャマのゴムひもが、胴圧に負けてプッと音お立てて切れた・・・・・・・。
笑えません!!!!。
いや、笑いました!!!!!!!。
 
イメージ 1EOS 5D Mark Ⅲ + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

TV 1/125 AV5.6 ISO 400 焦点距離 400 mm

 
 
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