marimekko
バルト三国旅行の話をそろそろしていきます。
世界的に名の知れた世界遺産ではないので、
これが見たいと言うほどのこだわりで行ったわけではありません。
決め手は、テロの心配がなさそう、
杉原千畝の足跡をたどる観光ルートが組み込まれていたのと、
ヘルシンキで50分の自由時間があれば、
YOKOさんがマリメッコの本店に行けると思ったからです。
引越しのさいに400ドル越えの米ドルが出てきました。
ここ何年かはユーロ圏でしたので、
何時両替した物か定かではありませんが、
棚からぼたもちの米ドルです。
これをユーロに変えて全額マリメッコの本店で使う、
これが一番の目的になりました。
ブランケットに枕、紙ナプキンに紙コップなど機内備品はマリメッコでした。
その待ち時間にヘルシンキの街中で50分の自由時間があるのです。
添乗員が集合場所と集合時間を告げるなり、
下調べしていた地図を片手にヘルシンキのメインストリート、
エスプラ ナーディ通りに面したとありましたが、実際は面していませんでした。
50分の自由時間、すべてマリメッコの本店で費やす。
予算オーバー!!!!。
印象に残った事、女性店員の接客が心地よかった。
まあ、日本人の客が多いですから・・・。
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