大阪城御座船は、「豊臣期大坂図屏風」の中に見られる秀吉の「
鳳凰丸」をモデルに秀吉が生きていたら、
黄金の御座船にするだろうという意を込めて、船全体に純金箔貼りを多用したものです。
大阪城の内壕を約２０分間で巡る黄金の御座船は以前２隻でしたが、
今は屋根だ豪華でない舟が１隻増えていました。
３隻体制で１０分間隔で運行していましたので待ち時間はわずかです。
大勢の観光客が利用していましたが、ほとんど外国の方たちです。
何回も
大阪城に来ていますが、いまだに乗船していません・・・・・。
DMC-GX8 + M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
AV 7.1 TV 1/400 ISO 200 焦点距離 14mm
こちらも見てね！。
