Windows7用 カメラ コーデック パック

 Windows7用 カメラ コーデック パック 
 
 
Microsoftより7月にWindows7用 カメラ コーデック パックがリリースされていました。
 
いわゆる RAW Codec パックです。
 
これがなかったので、
 
今までデジカメ画像をパソコンで表示させる時、
 
JPEG画像は写真として表示されますが、
 
RAW画像ではファイルとして表示され、
 
写真(絵)として表示されずにいました。
 
早速ダウンロードする。
 
これでWindows7パソコンでもJPEG・RAW画像ともに写真として表示でき、
 
DPPでの現像がやりやすくなりました。
 
イメージ 1
 
まだの方はこちから
 
概要
 
Microsoft カメラ コーデック パックを使うと、Window Live フォト ギャラリーや、Windows Imaging Codecs (WIC) に対応している他のソフトウェアで、デバイス固有のさまざまなファイル形式を表示できるようになります。 このパッケージをインストールすると、サポートされている RAW カメラ ファイルをエクスプローラーで表示できるようになります。 このパッケージには、x86 版と x64 版の両方が用意されています。 Microsoft カメラ コーデック パックによってサポートされるデバイス形式は次のとおりです。