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2014第59回全国高校軟式野球、準決勝中京(東海・岐阜)vs.崇徳(西中国・広島)。
 
2日間にわたって延長30回を戦っても0‐0で決着せず、
サスペンデッドゲーム(一時停止試合)となった準決勝が31回から再開されたが、
45回でも決着せず3日連続のサスペンデッドゲームとなった。
 
31日に延長46回から再開されますが・・・何回で決着がつくのか。
 
硬式に比べ、軟式は得点が入りにくいと言われる。
 硬式球と違い、軟式球の表面はゴム製で、中が空洞のため反発が小さい。
変形しやすいため、バットの芯でとらえたと思っても凡フライになることが多く、
バントも簡単ではない。
 
決着つきました。
延長50回の末に中京が3―0で勝利!。
次の決勝戦、投手は持つのか!!!。
 
イメージ 1
EOS 5D Mark Ⅲ + EF100mm F2.8L MACRO IS USM
TV 1/45 AV 6.7 ISO 12800 焦点距離 100mm
 
 
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