パチンコ税 - 今日の一枚+あるふぁー

パチンコ税

タバコをやめてわずか数年、パチンコをやめて数十年。

タバコ税納税に貢献していません。

今年の夏、パチンコ税が話題になっています。

私にとってパチンコをやらなくなったので関係ないことですが、

先日、駅のホームでの会話を聞いていた。

Ａオッサン・・・「パチンコ負けてばっかしや、儲けてるパチンコ屋からパチンコ税でどんどん取ったらええねん。」

Ｂオッサン・・・「ちがうで、パチンコ税で税金取られるんは、わしらやで。」

Ａオッサン・・・「なんでわしらが取られんねん！？。」

Ｂオッサン・・・「景品（特殊景品）換金する時に税金がかかるねん。そやから、わしらから税金取られるねんで。」

Ａオッサン・・・「そらあかんわ！。」

隣で聞いていたオッサン・・・「あっ、そうなんや！。一般庶民から税金ふんだくるんかい。」

「橋下はん賛成やゆうてたけど・・・ほな、よおう考えなあかんな。」

サラ金のグレーゾーン以上にグレーなのがパチンコ換金であるので難しい問題ですな！。

公営ギャンブル（競馬、競輪、競艇、オートレース）以外、賭博はご禁制の日本、

なぜパチンコで儲けられるのにギャンブルで無いのか？。

ご存知だと思いますが「三店方式」と言う営業形態をとっているので、

パチンコはギャンブルではないと言う無茶な解釈からである。

戦後、この「三店方式」を認めたのは、どこ有ろう大阪府警である。

大阪府民としては、大阪発祥の「三店方式」で手軽な娯楽の恩恵を受けたりするのですが、

深く掘り下げると民族問題が関わってきますので・・・・。

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Hatena Blog 「maido」も観てね！。