あ! 「往く道は精進にして、忍びて終わり悔いなし」

 あ! 
 
あ!・・・健さんが・・・亡くなった。
 
「往く道は精進にして、忍びて終わり悔いなし」
 
我が青春の銀幕は、「日本侠客伝 」、「網走番外地」、「昭和残侠伝」そして「緋牡丹博徒」なり。
 
東映退社後、仁侠映画脱却の第一作目 「君よ憤怒の河を渉れ」(きみよふんどのかわをわたれ)、
 この映画は中国でも1979年に「追捕」として公開され、
文化大革命後に初めて公開された外国映画となっり、
中国でも人気俳優となった。
 
2005年、
この作品により高倉のファンとなった張芸謀監督の「単騎、千里を走る。で主役を演じた。
私には、この映画イマイチだった。
 
八甲田山」や「南極物語「海峡」で極寒俳優のイメージが・・・。
 
野性の証明」、薬師丸 ひろ子のデビュー作品ですね。
映画界の新しい風、角川映画初期作品です。
 
大阪を舞台とし松田優作の強烈な印象が残る映画です。
ハードボイルドだぜ!。
私は、松田優作主演の映画と思っている。
松田優作の遺作と成ってしまいましたね!。
 
軍服姿も凛々しい「動乱」、駅長姿も似合った「鉄道員(ぽっぽや)」。
 
2012年「あなたへ」が遺作と成りました。
 
「幸せの黄色いハンカチ」で涙を拭いています。
 
ん!。
 
イメージ 1
EOS 5D Mark Ⅲ + EF70-200mm F4 L IS USM
TV 1/90 AV 5.6 ISO 100 焦点距離 144mm
 
 
Hatena Blog 「maido」も観てね!。