はやぶさ2

 はやぶさ2 
 
小惑星探査機「はやぶさ2」を搭載したH2Aロケット26号機の打ち上げ成功!。
 
戦後日本初の実験用ロケットは、鉛筆(ペンシルロケット)だった。
1955年3月に工学博士の糸川英夫が、
ペンシルロケットの水平発射実験から始まり、こんなに大きくなりました。
 
小学6年の時、ペンシルロケットをまねた物を作り遊んだ。
アルミ製鉛筆キャップにマッチの頭薬を詰め、
口をへしゃげてロケット完成。
そのアルミ製鉛筆キャップをマッチの火であぶると飛んでは行かないが、
ロケットのように炎を吐く。
我が6年8組では、先生にばれるまでちょっとした遊びのブームだった。
 
糸川英夫と言えば一式戦闘機 隼の開発に関わった人です。
前回の小惑星探査で、小惑星25143 が糸川の名にちなんで「イトカワ 」と命名され、
探査機も、戦闘機隼から「はやぶさ」と名づけられる。
 
今回の小惑星「1999JU3」には和名が付くのでしょうか?。
 
イメージ 1
DMC-GX7 + LUMIX G X VARIO 35-100mm/F2.8/POWER O.I.S
TV 1/200 AV 2.8 ISO 1600 焦点距離 100mm
 
 
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