はやぶさ2
はやぶさ2
戦後日本初の実験用ロケットは、鉛筆(ペンシルロケット)だった。
1955年3月に工学博士の糸川英夫が、
ペンシルロケットの水平発射実験から始まり、こんなに大きくなりました。
小学6年の時、ペンシルロケットをまねた物を作り遊んだ。
アルミ製鉛筆キャップにマッチの頭薬を詰め、
口をへしゃげてロケット完成。
そのアルミ製鉛筆キャップをマッチの火であぶると飛んでは行かないが、
ロケットのように炎を吐く。
我が6年8組では、先生にばれるまでちょっとした遊びのブームだった。
探査機も、戦闘機隼から「はやぶさ」と名づけられる。
今回の小惑星「1999JU3」には和名が付くのでしょうか?。
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