コーヒー
コーヒー
東京・銀座に日本１号店がオープンしたのは1996年８月でした。
日本でスタバは全国制覇し成功していますが、唯一進出して失敗した国があります。
それは、オーストラリアなんですね？。
2000年７月、シドニーに一号店をオープン。
8年間で1億4300万ドルもの赤字をだし、2008年には61店舗を閉鎖。
残りの24店舗は2014年、スターバックスの名を残したまま、
Withers Groupというオーストラリアのセブンイレブンを運営する会社に売却。
オーストラリアでのコーヒーの歴史は、1950年代半、第二次世界大戦後、
労働力不足を補うため、オーストラリアは主にヨーロッパから多くの移民を受け入れました。
とりわけイタリア人移民が持ち込んだコーヒー文化の影響を受け、
それまで紅茶中心だったオーストラリアでエスプレッソコーヒーを飲む習慣が根付いた。
オーストラリアに根付いたコーヒー文化は、チェーン店よりも個人経営の店を好む国民性にあった。
二度、オーストラリアに旅行しましたが、
カフェに入るより片言英語で注文できるスタバを利用しました。
外国ではよく利用しますが、国内では最近ほとんど利用しません。
マクドの方が安くて長居できる。
もともとコーヒー通ではないので・・・。
コーヒーと言えば、最近は缶コーヒー以外ブラックで飲むようになりました。
アルミのコーヒー缶が増えてきましたが、やはりアルミ缶は苦手です。
アルミ缶は薄くても強度を保てるように、
内側に窒素ガスなどを入れて内圧を高めて膨らんでいるため、
開けると必ずコーヒーがあふれ出るのです。
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