世界陸上

 
「世界陸上北京2015」が22日から始まりましたが、
日本選手は期待の男子マラソン惨敗でのスタートです。
19歳の伏兵ギルメイ・ゲブレスラシエ(エリトリア)が2時間12分28秒で金メダルです。
 
男子10000m、日本勢は周回遅れも含め、こちらも世界相手に戦えるタイムではない・・・。
優勝は予想通りイギリスのモハメド・ファラー選手でした。
ラストのスパートスピードは流石です。
 
競歩、金メダルが期待された世界記録保持者・鈴木雄介は途中棄権。
見ているだけで股関節が痛くなる・・・。
 
イメージ 1
DMC-GX7 + M.ZUIKO DIGITALED 17mm F2.8
TV 1/200 AV 4.5 ISO 200 焦点距離 17mm
 
 
Hatena Blog 「maido」も観てね!。