大阪府警
商売柄警察からの問い合わせはよくありますが、
直接捜査第一課の刑事が訪れることはまれである。
私が接した刑事は過去四組８人です。
その内名刺を置いていったのは二組の２枚である。
以前の１枚は窃盗犯で、遺留品のメーカー品を扱っている店を訪問していた。
今回、名刺を置いていった事犯は強制わいせつだそうで、
防犯カメラでメーカーと品名が特定できたそうな。
鮮明に物が映ていたんですね！。
色とメーカー・品名から購入者を一人々つぶしていく捜査は大変ですね。
商売以外で一人刑事に会っています。
実家の貸しガレージ火災の時ですね。
不審火の疑いがあるので話を聞かれましたが、あれはアリバイ捜査ですね！。
大阪府警の名刺の様式は例規大警務第2404号で決められているんですね。
