ういろう

 ういろう 
 
 
ご近所の奥さん、京都の有名なお店の「ういろう」だと言って一切れラップに包んで持ってきた。
何時もながら、すぐ食べられるよう、紙コップにお茶も入れての振舞いです。
 
そもそも「ういろう」なのか「ういろ」なのか・・・漢字で書けば「外郎」で「ういろう」である・・・・。
外郎が「ういろう」で外良が「ういろ」・・・・。
 
京都の有名な外郎の店と言えば、知っています五建外良屋(ごけん ういろや)です。
まあ、そこの「外良(ういろ)」を頂、食したのですが、
上品な甘さであるのは分かるが、他の外郎との味の違いが分からんかった。
 
外郎は、どちらかと言えば好きな部類の和菓子です。
「青柳のういろう」もスーパーの「ういろう」も美味しいと思うのです。
よく似た物に丁稚羊羹がありますが、こちらは嫌いです。
羊羹にはうるさいです!はい!。
 
外郎より羊羹でお願いします!。
 
イメージ 1
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TV 1/60 AV 2.8 ISO 1250 焦点距離 19 mm
 
 
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