アイスチューリップ M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO

 アイスチューリップ 
 
寒いのに長居植物園にちょいと出かける。
椿と冬咲きチューリップと梅をちょこちょこと撮って退散。
しかし、鳥撮りおじさん達は流石ですね!。
寒さをもろともせず立ち尽くす!。
 
オリンパスのM.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PROが2月26日発売、
パナソニックLEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm/F4.0-6.3 ASPH./POWER O.I.S. が
3月10日発売されます。
600mmに800mmの超望遠レンズがマイクロフォーサーズシステムに追加される訳です。
これで、鳥屋さんや飛行機屋さんのマイクロフォーサーズ使いが増えそうだ。
 
鳥撮らんわしもLEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm/F4.0-6.3 ASPH./POWER O.I.S. 欲しいな。
 
椿に梅はイマイチでしたが、
花の少ない冬の公園を彩る華やかな冬咲きチューリップがよい被写体になる。
 
アイスチューリップやウィンターチューリップと呼ばれる冬咲きチューリップは、
あらかじめ冷凍庫や冷蔵庫内で低温処理をした球根を植え付けて育てる。
球根は真冬の屋外と同じような環境を疑似体験しているため、
植えてからしばらくすると、春が来たと勘違いして花を咲かせるという。
だましてるんですね!。
 
イメージ 1
DMC-GH4 + KIPON EF-MFT AF + EF70-200mm F4L IS USM
TV 1/400 AV 4.5 ISO 250 焦点距離 175 mm
 
 
Hatena Blog 「maido」も観てね!。