ごみ箱

 ごみ箱 
 
WindowsXPパソコンを分解したらやっぱり撮ってしまいました。
基盤を見ると、ごみ箱に捨てる前につい撮影したくなるのですね。
マクロ好きの性分のせいでしょうか!?。
 
ごみ箱と言えば、こんな話題が・・・・?。
Windowsの「ごみ箱」は一般的に不要になったファイルを入れる場所ですが、
これを「作業フォルダ」として利用している人もいるのだ。
あるツイートをきっかけに、Twitterで議論に発展しています・・・・。
 
ほんまかいな???と思ったが、
ごみ箱を空にするとファイルが削除されるという機能を知らないのか、
それとも承知の上で、
「ごみ箱を空にする」を選択しなければよいじゃん的感覚で使っているのか。
なぜ危険領域を使うのか謎である!!!。
 
「最近の若者はパソコンが使えない」という話の一例として紹介したものだそうです。
考えてみると、WindowsXP前後にパソコンを始めた人は、
HDDの容量が小さなパソコンが主流でしたから、
容量を確保するのに頻繁にごみ箱に入れ、頻繁に空にする作業をしていた。
よって、WindowsXP世代はごみ箱の使い方を理解していた。
最近の若者は、スマホタブレットで用足りるのだそうで、パソコンを使わない。
使っている人でも、普及品パソコンのHDD容量がWindowsXP時代よりはるかに多い。
したがって、削除しなくても「安心してください、余っていますよ!」なんでしょうか・・・・。
 
イメージ 1
DMC-GX7 + SIGMA 19mm F2.8 DN
TV 1/100 AV 3.2 ISO 200 焦点距離 19 mm
 
 
Hatena Blog 「maido」も観てね!。