粉瘤(アテローム)

 粉瘤(アテローム) 
 
韓国旅行中、サコッシュを斜めかけにしていましたので、
2年以上前の胸にあるアテロームの名残に当たり痛みを感じるようになっていた。
 
帰国後、アテロームは腫れが大きくなっていた。
観光二日目、世界遺産に登録された、
両班(ヤンバン)の子孫が今も暮らす歴史と伝統の村
「安東河回村(アンドン ハフェマウル)」のわらぶき屋根のようにモッコリと・・・・。
 
粉瘤(アテローム)は、皮膚の下にできた袋の中に老廃物がたまりしこりとなった良性腫瘍のこと。
 
痛みが増したので、先日、皮膚科に行ってきました。
即日、麻酔を打ってレーザーで穴を開け膿を出してくれた。
麻酔ですが効きませんでした。
レーザーが痛い!!!。
医者・・・痛いですか?。
じゃもう一本麻酔打ちます。
えっ!、痛いですか?。
ハイ!!!!。
 
力を込めて膿を搾り出してくれました。
袋も取り出せたようです。
痛い!。
 
今、小さな傷口が痛い痛い!!!!!。
 
イメージ 1
DMC-GX8 + LUMIX G X VARIO 12-35mm/F2.8 ASPH./POWER O.I.S.
TV 1/800 AV 5.6 ISO 200 焦点距離 21 mm
 
 
Hatena Blog 「maido」も観てね!。