2018年最後のブルームーン
2018年最後のブルームーン
3月31日、2018年最後のブルームーン、逃すと次は2年半後の2020年10月!。
見られたら幸せが訪れるらしいと言う事で、窓を開けて夜空を眺める。
ちょうど正面上空にブルームーンが、しかし、青くない!?。
「ブルームーン=青い月」と言っても、実際に青色の月が見られる現象ではない。
月は約1カ月かけて満ち欠けをしている。
つまり、満月は1カ月に1度しか見ることができない。
しかし、今月は月の満ち欠けの周期と現代の暦にズレがある関係で、
なんと満月が2回見れるのです。
ひと月に2度満月が見れる現象を「ブルームーン」と呼びます。
DC-G9 + LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm/F4.0-6.3 ASPH./POWER O.I.S.
AV 6.3 TV 1/520 ISO 800 焦点距離 400mm
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