2月26日・ウルル-カタ・ジュタ国立公園=ウルル観光

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

2月26日・ウルル-カタ・ジュタ国立公園=ウルル観光

ウルルの麓、7つのウォーキングコースのなか、Kuniya walk(クニヤ・ウォーク)を歩く。

地図上のウルル下側。

ムティジュルの泉の上に「エアーズロック(ウルル)の心臓」と呼ばれる窪みがあります。

心臓と言う名前の通り、ハート型。

三つ窪みがある 一番上がハート型をしている。

オーストラリアほぼ中央のノーザンテリトリー、ウルル-カタ・ジュダ国立公園内に存在する。西オーストラリアにあるマウント・オーガスタスについで、世界で二番目に大きな単一の岩石。『世界の中心』という意味合いで「大地のヘソ」、若しくは、「地球のヘソ」と呼ばれることもある。ウルルとはもともとはアボリジニによる呼称で、1980年代ごろから正式名称として使われ始めた。ウルルはアボリジニの聖地でもある。


EOS5D + EF24-105mm F4L IS USM