NO15 エジプト旅行記 = ルクソール・エドフ鉄道沿線

    NO15 エジプト旅行記 = ルクソールエドフ鉄道沿線 
 
ルクソールからエドフ間の道路は、
ルクソール郊外からエジプト鉄道に沿うように続いています。
 
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線路脇のポールに国旗が掲げられていますが、
これは、フランスの国旗でしょうか?。
フランス国旗は、左から青・白・赤・・・、
この国旗は、上から赤・白・青・・・、オランダ国旗か?。
どちらにしろ、なぜここにあるのかも謎!?。
 
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踏み切りは、手動式遮断機です。
 
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車輌のに我々のバスが映りこんでいます。
 
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黒づくめの一団、女性ばかりですが何をしているのでしょうか?。
近くにモスクがあったので、この建物はモスクの女性専用施設なのかな!?。
イスラム教徒で黒づくめの女性は、信仰心が強いと聞きましたが、
黒山になっていると、不気味に感じられる。
 
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あちらにも、こちらにも、色んな大きさ形のモスクが点在する。
数の多さには驚きます。
 
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ロバのパン屋ならぬ、ロバのお菓子屋とでも言うのでしょうか。
ロバが引く荷車には、お菓子が載っていました。
ピンクの風船の様な物は、綿菓子です。
 
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エドフに近づくと線路を渡り、鉄道の東側をバスは走る。
 
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踏み切りを超えた所に学校がありました。
生徒の体格からすると高校かな。
 
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前を走るのが田舎町のエジプシャンの足、乗合バスです。
 
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エジプトの運ちゃんは、愛想がよい。
目が会うと必ず手を振ってくれる。(チップは要求しない
 
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ガソリンスタンドと乗合バス。
エジプトは石油産油国で、輸出するほどの量はありませんが、
国内消費量はまかなえるそうです。
紀元前3000年ごろのエジプトのミイラには、
防腐剤としてアスファルトが用いられている。
 
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エドフ駅が見える橋を渡ると、5分ほどでエドフのホルス神殿である。
 
 
EOS5D + EF24-105mm F4L IS USM