NO16 エジプト旅行記 = エドフ・ホルス神殿

         NO16 エジプト旅行記 = エドフ・ホルス神殿  
 
ホルス神殿到着です。
 
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ホルス神殿駐車場に馬車乗り場がありました。
ルクソールからクルーズ船エドに到着した観光客が、
ホルス神殿観光に馬車を使うそうです。
この時間帯、馬車の数が少なかったので、
クルーズ船の観光客は来てい無いのだろうか。
 
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入場料50LEなり。
 
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入口を抜けると高さ36mの第1塔門が見えますが、かなり歩かねばならない。
 
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ホルス神はハヤブサの姿ですが、これはスズメ
 
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塔門に向う前に、スフィンクス前で皆さんのトイレ待ち
暑さのせいで、私はトイレ回数が少ない!。バクシーシ銭、助かるな~。
 
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ターバンを取った月光仮面現る!?。
今からトイレで着替えるのかいな!。
 
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ホルス神殿は、隼の形をしたホルス神に捧げられた神殿、
この神殿は、紀元前237年から紀元前57年の間に建設され、
現在、エジプト内でも最も保存状態がよいものである。
 
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デビッド・ロバーツの絵
 
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ここが36mの塔門入口です。塔門の大きさからすると入口の幅は狭い
 
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上下エジプト統一の象徴の二重王冠を被ったホルス神。
このホルス神は人気で、多くの人が横に立って記念撮影していました。
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塔門の中に入ります。
 
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塔門内から外を撮影。
 
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今日は、暑いですね!。
 
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この神殿には、が多数住み着いている。
 
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ホルス神の物語があらゆる壁に刻まれている。
 
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ホルス神殿中庭。
 
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列柱室の天井がずんでいるのですが、ガイドの説明によると、
後世の人間が煮炊き物などの焚き火のススだそうです。
こんなに天井が高いのに・・・そんな事ないやろと疑うが、
その当時は、砂に埋もれていて、天井が低かったそうな・・・納得!!。
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遺跡の番人、ここでも観光客と一緒に記念撮影してチップをもらっていたが、
遺跡の番はどうなっているの!?。
 
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列柱室から奥の部屋へ。
 
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至聖所に祭られた聖なる船
 
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初めてのブログ画面登場・・・です。
 
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皆さん、上を見上げると口が開く!。
 
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塔門の外まで戻ってきました。
 
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ドラム缶のごみ箱兼焼却炉。
何でここにあるの!?。
 
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あまり人が通らない場所を選んで出口に向う。
 
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ガイドさん着用のカルトゥーシュ刺繍のポロシャツ。
私も名前を入れてもらい、土産に購入。
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恒例、土産物屋をすり抜けホルス神殿観光終了。
 
 
EOS5D + EF24-105mm F4 L IS USM & EOS40D + EF135mm F2L USM