NO47 エジプト旅行記 = エジプト考古学博物館

       NO47 エジプト旅行記 = エジプト考古学博物館 
 
モハメッド・アリ・モスクを後に、エジプト考古学博物館に向う。
 
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白抜きハートの位置が、エジプト考古学博物館です。
 
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イメージ 14ナイル川沿いにあるエジプト古学博物館には、20万点にのぼる収蔵品があり、
ツタンカーメン王の王墓から発掘された黄金のマスク
黄金の玉座をはじめ、カフラー王座像、ラムセス2世のミイラなど、
古代エジプトの至宝が展示されています。
 
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写真撮影O.Kは、この庭だけで建物内部は撮影禁止です。
 
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館内の展示物が多すぎてじっくり見ていると時間が足りない。
時間を掛けて見たのが、ツタンカーメン黄金のマスク装飾品
ここでは、黄金のマスクを見るだけで満足である。
 
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前庭には、古代エジプトを象徴するロータス(ハス)とパピルスが植栽されている。
ロータス上エジプトを象徴する植物とされ、
パピルス下エジプトを象徴する植物とされています。
 
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エジプト考古学博物館を後にする頃、小雨が降りだす。
 
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ツタンカーメン黄金のマスクをしっかり脳裏に焼く付け、博物館を後にする。
 
 
EOS5D + EF24-105mm F4L IS USM