竹やぶ焼けた
竹やぶ焼けた
「竹やぶ焼けた」、前から読んでも後ろから読んでも、「たけやぶやけた」に読める有名な回文です。
回文にさほど興味は無いのですが、式計算回文を偶然目にして、
どうして考え付いたのだろうかと考えると夜も眠れず・・・・!。
142+382×567=765×283+241
142+216594=216495+241
216736=216736 せ~かい!
423+165×982=289×561+324
423+162030=162129+324
162453=162453 せ~かい!
1+1x2=2x1+1から始めていってたどり着いたのだろうか・・・。