ビクトリノックス

 
ヨドバシ . comで偶然見つけたビクトリノックスのベルトハンガーです。
ビクトリノックスと言えば十徳ナイフですが、こんな物も作っていたんですね。
雲台買ったときのポイント使って変えました。
 
使っているカメラには、カメラストラップを付けずハンドストラップを付けている。
 
ハンドストラップと言っても、たいそうな手の甲に当て物があるタイプではなく、
手首に通すタイプの物です。
 
EOSには安物の布ベルト、GX7には皮製の高級品を付けている。
 
ですからカメラは常に手に持っている事になる。
両手をあけたいときには、
カメラをベルトストラップにぶら下げる。
そんな使い方がここ数年のスタイルです。
 
カメラを持って出かける時は、家を出るときからベルトにベルトストラップを通している。
ベルトをしてまま取り付け取り外しできないタイプです。
 
交換レンズをぶら下げる時もあり、そのときにはベルトストラップを二つ通して出かけます。
以前から二つも家を出るときからベルトに付けているのは不細工と思っている。
 
ベルトに後から取り付け取り外しできるタイプの物を探していましたが、
有ってもキーホルダータイプか、財布ぐらいの重さしか耐えられない物ばかりでした。
 
今回買ったVICTORINOX 4.1858 ベルトハンガーは、
簡単に取り付け取り外し出来。
レンズ付きカメラをぶら下げてもベルトから外れない構造になっています。
口で説明しにくいですが、下方向に引っ張っても開口しない良く考えられたつくりです。
フックはもう少し丈夫なものに変えるかもしれませんが、気に入りました。
 
イメージ 1
DMC-GX7 + SIGMA 30mm F2.8 DN
TV 1/40 AV 2.8 ISO 3200 焦点距離 30mm
 
 
Hatena Blog 「maido」も観てね!。