ベトナム
OASIS HOTEL 2泊4日のハノイ・セミ弾丸ツアーの宿泊先は、ハノイ市西部のOASIS HOTEL。 B級ホテルですが部屋の内装、設備は寝るだけなので満足か!?。 1泊目の夜、早朝まで断続的に「ザッ・ザッ・ザッ・・・」と気に成る音がする?。 配水管…
ハノイ旧市街地情景その3 ハノイ旧市街地を買い物をするでもなくぶらぶら!。 1枚目の画像、2坪ほどのあけっぱなし店舗。 二つのテーブルに、パソコンモニターとキーボードを置いただけの店。 なに屋さんか分からないのですが、ネットカフェでもなさそう…
ハノイ旧市街地情景その2 ハノイ旧市街地で見かけた物売り。 1枚目の画像の竹細工売りのスタイルは、ベトナム民族学博物館で展示してあった、 魚捕り用の籠を山と積んだ自転車と同じだ!。(下位の記事にベトナム民族学博物館の画像あり) EOS5D + EF24-10…
ハノイ旧市街地情景その1 ハノイ旧市街地を歩いていて、すごいな~と思った事。 それは、バイクの多さと、電線の引き込み方。 1箇所の電柱から何十本と各家に配線している。 もっとスマートに配線できんもんかね!?。 EOS5D + EF24-105mm F4L IS USM
夜もバイク、バイク、バイク! ハノイの街は、夜もバイク、バイク、バイク!。 ネオンきらめく街ではありませんが、昼間と変わらぬバイクの数、活気溢れる元気な街だ!!。 EOS5D + EF24-105mm F4L IS USM
バイク、バイク、バイク! 40才前半まで大型バイクを乗っていたのでバイクは好きですが、 スクータータイプの運転は苦手です。 小径車輪で高速カーブは恐い!。 両足をステップにそろえて乗るのが馴染めません。 バイクは燃料タンクを両足で挟んで、ニーグ…
バイク、バイク、バイク、自転車! ベトナムハノイの旧市街地光景。 バイク、バイク、バイク、自転車!。 街中いたる所にバイク有り!。 これだけのバイク数、街のバイク占有率でギネス入りか?。 最後の画像でこちらを向いている人や、画面右奥の交差点角に…
玉山祠 ホアンキエム湖に浮かぶ小さな島、ゴックソン島に建てられた陳朝時代の祠、「玉山祠」。 要するに、英雄が祭られている祠です。 祠に湖で捕獲された亀の剥製があり、 全長:2m、重さ:250kg の大亀ですが、 撮影した画像を見るとグロテスクなので…
一柱寺 ホーチミン廟から歩いてすぐの所に一柱寺があります。 字の如く、1本柱のお寺です。 ガイドの話を聞いていなかったので(毎度のことですが!)、 小さな寺で興味無いや~と、写真もそこそこに喫煙タイム!。 ところが、ハノイでは切手やシンボルマー…
ホーチミン廟 ベトナムの英雄、ホー・チ・ミン氏の遺体が安置されているハノイにある「ホーチミン廟」です。 毎年ご遺体のメンテナンスを行っており、2007年9月25日よりクローズしており、 11月30日にようやく終了し、12月1日から入場が再開されたそうです。…
ファッションバイク!?。 ハノイの街で見つけたファッション性豊かなバイク!?。 スクーター系バイクは、日本よりオシャレ!。 EOS5D + EF24-105mm F4L IS USM
車窓より ハノイ市内をバスの車窓より撮影!、 と言っても「女性ライダーを撮ったのが多いな~!。」と言われそう。 大阪の町をミニバイクで走っている、お嬢さん達と変わらぬぐらいオシャレな人あり!。 オシャレなお嬢さんは、綺麗なバイクに乗っている!…
アオザイ 民族学博物館野外展示場で出会った、アオザイ姿の学生(貿易大学)さん達。 日本語が話せて気さくな学生さん達で、おじさんは至福のひと時を過ごす!。 アオザイ(Áo dài)とは、正装として着用するベトナムの民族衣装。 なお南部では「アオヤイ」…
ウエディング ベトナムでは、11月からベトナムの旧正月‘テト’にかけて、結婚式シーズンたけなわとなるそうで、 民族学博物館野外展示場には、ウエディング写真を撮りに多くの新郎新婦がいました。 新婦は結婚式ではアオザイ、披露宴ではウエディングドレスが…
民族学博物館 ベトナム民族学博物館、約1万5000点にも及ぶ少数民族の生活道具や衣装の展示など、 国内に暮らす54の民族の風習、風俗などが細かく紹介されている。 ベトナム人と一言で言ってしまいますが、なんと54の民族が有るんですね!。 北部とベトナム…
文字と数字????? ハノイの裏通りをうろついていると、いたる所で見かける文字と数字。 「TONG」は何々通りなどの地名だと思うのです。 数字は電話番号か?、帰国して心残り&後悔は、この意味を尋ねなかった事だ!。 EOS5D + TAMRON AF28-300mm F/3…
民族音楽 文廟の建物の片隅で民俗音楽を演奏してくれています。 聴くのは無料ですが、チップをお願い・・・の感じ!。 演奏終了後、歌い手さん達と並んで記念写真を撮ったら、チップは渡すべきでしょう。 私ですか?、タイプの女性じゃなかったので演奏終了…
文廟 文廟「ぶんびょう」(ベトナム読み・バンミョウ)と読みます。 孔子の霊を祀(まつ)った建物で孔子の死の翌年(紀元前478年)、 中国の山東省西南部の曲阜(きよくふ)県の旧宅に建てられたものが最初といわれており、 孔子廟、聖廟とも言うそうです。 …
水上人形劇 ハロン湾観光後、ハノイに戻り夕食後、水上人形劇を観に行く。 ホアンキエム湖そばのタンロン水上人形劇場に出かけたのですが、 以前にテレビで観た水上人形劇は、農村の水田のような所で上演されていたので、 てっきり、野外の水田のような所で…
ティエンクン洞 ハロン湾の島々は石灰質でできていることもあって、いくつかの鍾乳洞がある。 ハロン湾は別名、海の桂林と呼ばれるが、 石灰質地層が中国桂林からベトナムハロン湾辺りまで続いているので、 両者良く似た景色なのだそうです。 その中でも、テ…
ハロン湾に浮かぶ色々な船 さすが世界遺産、ハロン湾に浮かぶ観光船の数は半端じゃない!。 ここに来るまで観光船が、これほど有るとは想像しなかった。 ハロン湾観光は、3,4時間のクルーズ観光から船上泊や島で1泊のツアー観光もある。 機会があれば、…
水墨画の世界(ハロン湾) 12月5日にハロン湾を観光したが、 この時期、奇岩や島々の織り成すハロン湾の見所は、霧が発生しやすいのだそうで、 ご覧のような水墨画の世界が味わえる!?。 と言うか、タムロンの望遠ズームレンズの解像度がイマイチなのと…
世界遺産「ハロン湾」 波止場を出て昼食もすんだ頃、世界遺産「ハロン湾」の光景が眼に飛び込んでくる。 観光船の群れが一つの水路に吸い込まれていく。 水面は穏やかで凪ぎ、空はうす曇、霧か霞か遠景がもやっている。 ハロン湾とは、 ハロン湾(ハロンわん…
生活臭 ハロン湾に浮かぶ船にも生活の光景がある。 EOS5D + TAMRON AF28-300mm F/3.5-6.3 XR Di VC
乗った船 乗った船はハロン・ドリーム号だが、同じ様な船が何隻もある。 QH-1379の番号を覚えておく。 船が岸壁を離れ、テーブル席につくと料理が運ばれてきた。 ハロン湾絶景の場所までの時間、昼食タイムである。 この昼食も料金に付いている。 木…
ハロン湾観光(船乗り場) ハロン湾観光の拠点、バイチャイに到着。 バスを降りてタバコを吸う間も無くチャーター船に乗り込む。 ツアー客10人で一隻貸切の贅沢さである。 1枚のチケットを渡される。 このチケットで波止場の入場とダウゴー島のティンクン…
ハノイからハロン湾へ ハロン市はハノイ市から東へ180kmのところにあり、所要時間は車で3時間少々。 ハロン湾観光はハロン市バイチャイ(Bai Chay)から船に乗って見学。 ハノイとハロンの中間のドライブインでトイレ休憩をするが、ここがどこの町か聞き逃す…
バンチャン陶器 12月5日、ハノイからハロン湾への途中、バンチャン陶器で有名なバンチャン村に立ち寄る。 紅川(ホン川)を渡り、ホン川下流の田園地帯を走ること、ハノイから車で30分ほどで到着。 4階建ての陶磁器工房に入る、陶磁器がつくられていく…
ハノイの朝 12月4日、18時50分に関西空港を飛び立ち、 現地時間22時30分(時差は2時間)にハノイ・ノイバイ国際空港到着。 12月4日の深夜にオアシスホテルにチェックイン。 5日の朝、ホテル前の風景。 バイクに三人乗りや四人乗りは当たり前…